外国人技能実習生
特定技能外国人 受入サポート
技能実習生・特定技能外国人の受入を通じて、企業と地域の未来を支えます。
We support the future of businesses and communities by accepting Technical Interns and Specified Skilled Workers.
国境を越え、未来を拓く。
新たな可能性を切り拓く人材を育てる。
Crossing borders, shaping the future. Developing talents that open new possibilities.
現在、日本では少子高齢化により「働き手」が不足しています。2025年には、約150万人分の労働力が足りなくなると予測されています。一方、東南アジアでは、若い人材が増え、海外で働くことを希望している人が多く、高度なスキルを持つ人材も増えています。
これからの日本にとって、外国人労働者を受け入れることは非常に重要な採用手段となり、避けて通れない課題になると考えられます。しかし、長年国内だけで運営してきた日本企業にとって、外国人労働者の受け入れに対する誤解や不安があるのも事実です。
「グローバル人材協同組合」では、企業のニーズをしっかりと理解し、外国人の就労がスムーズに進むようにサポートいたします。
現在のサポートに不満を感じた事はありませんか？
わたしたちが選ばれる3つの理由
REASON
01
万全のフォロー体制
実習生の宿舎探しから、スマホの通信契約や各種ご契約代行、通訳スタッフによる定期巡回指導、豊富な実績と経験で 培った専任スタッフが、様々なお困りごとに迅速に対応します。
REASON
02
人材育成のサポート
当組合では、通訳・翻訳サポートに加え、日本語教育や業界・職種に合わせた教育プログラムを提供。コミュニケーションスキルと専門知識を向上さ せ、円滑な職場環境の促進をサポートします。
REASON
03
トラブル時のサポート
当組合では、地域に根ざしたサポートを提供し、緊急時に迅速な対応を確保しています。労働問題の解決、病院への同行サービスをはじめ、翻訳・通 訳サービスも提供。地域・業種のニーズに合わせた包括的なサポートを行っています。
外国人材受入事業 Foreign Workforce Acceptance Program
技能実習生
Technical Intern
技能実習制度は、国際貢献のため、開発途上国等の外国人を日本で一定期間（最長5年間）に限り受け入れ、外国人技能実習機構（ＯＴＩＴ）を通じて技能 を移転する制度です。
- 技能実習1号
- 組合での座学講習後、受入企業との契約に基づき、約11ヶ月間技能習得活動を行います。学科・実技試験に合格し、入国管理局の審査を通ると 「技能実習2号」への移行が可能です。
- 技能実習2号
- 技能実習1号で習得した技能をさらに24ヶ月間実務で習得します。その後、実技試験に合格し、監理団体・企業が優良認定を受けると「技能実習 第3号」として、さらに2年間、合計5年間の在留が可能です。
特定技能外国人
Specified Skilled Worker
人手不足が深刻な産業分野において、一定の専門性・技能を有する外国人材を受け入れる制度です。
- 法的制約が少なく、人手不足解消に役立つ
- 特定技能は単純作業にも従事可能で、人手不足を解消する目的の制度。ただし、日本人と同様の業務であるため、注意が必要です。
- 即戦力となる労働力を確保
- 技能実習2号を修了または試験合格者が対象で、通常の技能実習生よりも日本に慣れており、語学力が高いです。
- 「2号業種」なら終身雇用も可能
- 特定技能2号は更新で無期限滞在可能なので、終身雇用として雇用することができます。
特定技能と技能実習の違い
The Difference Between Specified Skilled Worker and Technical Intern Training.
技能実習は「日本の技術や知識を母国に持ち帰り国際発展を目指す」ことを目的としています。一方、特定技能は「日本国内の人手不足を補う」ために新 設された制度です。技能実習生は送り出し機関で日本語や企業文化を学んでから来日しますが、特定技能は即戦力となる外国人が対象で、技能試験や 日本語試験の合格が必要です。
| 技能実習生 | 特定技能1号 | 特定技能2号 | |
|---|---|---|---|
| 在留期間 | 通常3年 技能実習3号取得で最長5年 |
最長5年 | 更新で無期限 |
| 家族滞在の可否 | 不可 | 不可 | 可能 |
| 賃金 | 日本人と同等以上 | 日本人と同等以上 | 日本人と同等以上 |
技能実習制度：受け入れプロセス
Technical Intern Training Program: Acceptance Process
本制度の受け入れプロセスは、大きく「海外」と「日本」の関係機関の連携によって成り立っています。
- 1. 海外での選出と送出し
- まず海外において、送出し企業と送出国の政府機関が連携し、技能実習生候補を選抜し、日本へ送り出すための準備を行います。
- 2. 日本での受入れ準備と監理
- 日本では、協同組合等（監理団体） が受け入れの窓口となり、海外の送出し機関と連携します。監理団体は、実際に実習を実施する御社（実習実施機関） をサポートし、実習生が円滑に実習を行えるよう指導・監理する役割を担います。
- 3. 入国と実習開始
- 実習生は、日本の入国管理局での手続きを経て入国します。
- 4. 制度の監督・指導
- 制度全体の適正な運営を確保するため、外国人技能実習機構（OTIT） が実習計画の認定や、監理団体・実習実施機関への指導を行います。
最終的に、技能実習生は監理団体の監理の下、御社（実習実施機関） に配属され、技能等の修得に向けた実習を実施します。
受入国
Host Country
グローバル人材協同組合では、インドネシア、カンボジア、中国、フィリピン、ベトナム（五十音順）の技能実習生の受入れを行っております。
インドネシア
Indonesia
カンボジア
Cambodia
中国
China
フィリピン
Philippines
ベトナム
Vietnam
組合概要 Cooperative Profile
| 会社名 | グローバル人材協同組合 |
|---|---|
| 所在地 | 〒869-4811 熊本県八代郡氷川町鹿野823-1 |
| 代表者名 | 塩﨑 雅士 |
| 事業内容 | 外国人技能実習生の受け入れ支援（技能実習制度、特定技能制度）と、それに付随する教育・サポート事業 |
| 電話番号 | 0965-44-9013 |
| ウェブサイトURL | https://ghco.jp/ |
| 設立年月 | 2019年3月28日 |
| 営業時間 | 8:00～17:00 |
グローバル人材協同組合 公式LINE Global Human Cooperative Opens Official LINE
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外国人技能実習生の受け入れ支援（技能実習制度、特定技能制度）に関するご質問・ご相談はグローバル人材協同組合 公式LINEへ。
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